近藤鈴子茶道教室
メニューへ
近藤鈴子茶道教室

   7月茶道教養講座(R 3. 7.18)
    前半 (雲の峰) 副題・山鉾巡行
                  担当者 受講生 Yosikо・W
後半 類別 薄茶器 棗
 
                     漆・木地・陶器・義山


やっと7月のHPの作製に取り掛かれる様になりました
早速の面白いテーマでしたが
皆さんにとりまして気の抜けたビールの様になってしまいました
担当者や講座参加の皆さんはガッカリしてると思います

調べ物が大変だからと、受講生にバトンを渡したものの
皆さんの取合せしたものへの打ち合わせや
道具出し、使用後の道具片付け
両教室の月々の道具出し片付け等一ヵ月は瞬く間に過ぎゆきます

せめてHPを
代わってやってくれる人は居ないかナアー

                              教養講座毎月10日更新


床松高白鶴眠
 筆 紫野 大珠院
   後藤瑞厳 老師


炭斗 神折敷
羽箒 青鶴



香合 神輿
 京塗 中川正斎 作
花 木槿・ 祇園守り
       鉄仙

花入 竹 吊舟



濃建水 川下り           錫製   
 蓋置 竹 一双の内     風炉季使用
  紫野 三玄院
  長谷川寛州 花押




濃茶杓 銘 千年
 紫野 妙喜庵
  立花大亀 老師


薄茶 銘 神楽  ➔
 紫野 三玄院
   藤井誡堂 老師
   ―点前座―

釜 車軸釜
    高橋敬典 造
 結界 根竹
      棕櫚縄結び
棚 桐木地 長板

水差 義山 切子 平     割蓋
    水崎長寿 造


濃茶主茶碗
 
粉引手 今高麗
   韓国 奇泉窯      張 元錫 造
 副椀 平斗々屋
 相生焼 那波鳳翔 造
 蕎麦写 中村与平 造
茶入 古瀬戸内海
 仕覆 毛織横裂



干菓子       ➜
 雲・砂糖 峰・塩竈
碧南市 小松家 製
主菓子 麩饅頭
  浜松市 梅月 製
 器 団扇 五色


薄茶主茶碗 黒楽
        都踊り
   佐々木松楽 造
  替 青海波宝尽 
 京焼 加藤利昇 造
茶器 蘇民将来護符  
赤楽 檜垣青子 造


 建水 青漆 波文
   
加賀塗
     吉田華正 造
  蓋置 三つ鳥居 
   赤絵 祥文入
   高野昭阿弥 造





祇園祭は京都の夏の風物詩、八坂神社の祭礼です。7月1日の吉符入に始まり、31日の
境内摂社(疫神社夏越祭)で幕を閉じる迄1ヶ月に渡って、各種の神社行事が、繰り広げられるのだそうです。茶器の「蘇民将来子孫也」は八坂神社御祭神と記した護符を持った者は疫病が免れると約束された。31日の夏越祭りで粟餅と蘇民将来護符が授与されてこの祀りを以て祇園祭も幕を閉じるのだそうです。
今回の担当者は祇園祭にも行かれた御様子で、大拍手で終わり、リアル祭りを楽しんだと、一同大喜びの感想を送っておりました


 替 四神 紫交趾 京焼
         山本一如 造
 終 祇園祭 北川竹久 造
① *長刀鉾 前田宝泉 造
         (薙刀鉾)
② 波に月   (月鉾)
③ 鮎 膳所焼 陽炎園
   岩崎新定 造 (占出山)
④ 酉州浜 田中香舟) 造
            (放下鉾)
⑤ 波佐見焼 菊の花
            (菊水鉾)
⑥ 筍 黒仁清 北川竹久 造
            (孟宗山)

⑦ 鶏の絵 中村与平 造
           (鶏鉾)
⑧ *梅の香 田中総峰 造
            (天神山)
⑨ 牛若丸 小倉寅助 造
            (船弁慶)
⑩ 船    寺尾陶象 造
            (大船鉾)

数茶碗も数々の鉾に因んだものです。(  )内は鉾・山の名前です。*印は担当者の物です


薄茶器 Ⅳ(最終)全体状況・漆・木地・陶器・義山

薄 茶 器   漆 ・ 陶器  Ⅳ 茶器・最終回です   

      ①

茶器 朴の葉
 頭切蓋 真塗 大
茶器 金林寺 頭切蓋  春慶塗 
      ②
      ③

茶器 中次 
    真塗 中
茶器 雪吹
    真塗 中

      ④

①は、静岡県の寸又峡には朴の葉の特産品がありますが、これは京都のものです。乾漆仕上げ ですが、内側は金箔が施され外観とは全く異なった風情です
②は、茶道講座の受付ショップで求めました。金林寺と頭切と云う言葉を覚えて頂ける様、受講生の勉強のためにと遂求めてしまいます。
③は、中次ぎは円筒形で合い口が中央部にあります。合い口の位置の上下、蓋の形の変化 で数々の形、名称があります
④は、雪吹と 書いて『ふぶきと読みます。ふぶきなら吹雪と書くのではと言われると思います写真では 判り難いかと思いますが、蓋と底の縁が面取りしてあります。そのためどっちが上か下か定 かではない、吹雪の中を歩くと濛々として上方も足元も定かではないというところから 『ふぶき』と銘々されたとのことです。茶人の粋から文字までひっくり返してしまったとか

      ⑤

茶器 欅木地 
      棗  中
茶器 槐木地
      棗 木地  
      ⑥
      ⑦

茶器 桜の皮 中次形
       秋田民芸
茶器 竹節
    川太郎 小

       ⑧

⑤は、受講生からの旅の土産です。
⑥は、上記同様土産で戴きました。今写真を見ていると小間使いに出来るのにと感じました
⑦は、茶缶は金属ですがこれはしっかり茶器です。
⑧は、京都の土産で頂きました。大形の黒塗棗で甲の中央が窪んでいることから河童の頭の皿を連想するので河太郎の名がある。道安好みで、仙叟好は窪みが赤く塗られていると言う事ですが、京都の竹でこの茶器を作られたのはこの様な考えからかと思い、竹の細さから、川太郎と名付けました。このコーナーは小間扱いですね。

      ⑨

茶器 茶葉器 乾漆
  黒漆 茶器見立
茶器 帽子棗 乾漆
   黒漆 茶器見立

      ⑩
      ⑪

茶器 陶器 織部釉
 手桶 山口 茂 造
茶器 磁器 染付
 手桶 加藤和峰 造

      ⑫

⑨は、茶道講座の受付ショップで、⑩と共に求めました.。⑨の箱に茶葉器とあります。蓋は身がすっぽり被される形で、乾漆で水分が入らない様子から茶葉の器かな?等、昔の物にあれこれ思いを馳せています。
⑩は、上記と同様と思いますが、⑨は菊模様に作られていますが、竹編文です。などなど考えながら、エア点前をして見るとこの中に抹茶を入れるとしたら可也の料で茶席に持ち運ぶのには底に小指を当てなければ身が落ちて仕舞う、手の平に載せて茶杓を握り込み、深い蓋をウーーンと取り、膝先に置いた風景を思い出し、クックッと笑いました。茶道講座受付
ショップの御道具は楽しいと改めて思いました。
⑪は、小間のために求めました。侘びた風情に惹かれましたが、使い勝手は少々不都合です
⑫は、⑪を求める前は長いこと使用致しましたが、染付は小間には相応しくないため、小間の無 い山梨教室専用です  

      ⑬

茶器 陶器 黒楽
 大渡 川崎和楽 造
  江戸千家
    流祖不白好写

茶器 陶器 赤楽
 大渡 佐々木昭楽造
  江戸千家
    流祖不白好写

      ⑭
      ⑮

茶器 陶器 砂金袋  赤楽 檜垣青子 造
茶器 陶器 白楽
 蘇民将来護符
 桂窯 檜垣青子 造 
      ⑯

⑬は、小間のお稽古に使用致します。⑬、⑭は炉季の道具ですが、蒔絵のある塗りの茶杓
と会わせ毎年山梨教室とで交互に使用致します
⑭は、⑬は黒楽、⑭は赤楽、作者も違います
⑮は、やはり炉季のほうが相応しい様に思います。炉開き、初釜など祝の会に使用致します⑯蘇民将来は疫病除けの護符です。教養講座の師は毎年京都の神社の護符を薄茶器に仕立てて希望者にお譲り下さいましたが、いつも手元不如意で、中々手に入れられません。
塗物で 作られていますので、とても色鮮やかなものです。夏祭りは主に疫病、災害除けのための 祭ですので、風炉季に使用致します。となるとやはり塗物が相応しく思います。次の機会にはと云いつつ何とか15年程前に、やっと手に入れる事が出来ました。

        ⑰
  
  茶器 青磁 雲鶴文
  今高麗 棗 中
  茶器 陶器 仁清写
  棗 大 五節句の内
   松文 前田宝泉 造
  
         ⑱
        ⑲
    
  茶器 陶器 仁清写
   棗 大 桃の花
      前田宝泉 造  

⑰は、門下生の新婚旅行の土産です。小間向けの焼物茶器は扱いがややこしいので、
初心者や面倒臭がりの生徒のために使用致します
⑱-㉒は京焼の五節句棗です。①は人日(じんじつ)、陰暦正月7日の称、七種(七草)の粥を祝う。人の日です
⑲は上巳(じょうし)、3月初の巳の日、後に3月3日となり、主に女児を祝う節句で、雛祭りを
する。宮中では曲水の宴を催した。桃の節句、雛の節句、重三(ちょうさん)、じょうみ、
ともいいます。

  茶器 陶器 仁清写
  棗 大 菖蒲の花
       前田宝泉 造
  
        ⑳
        ㉑ 
  
  茶器 陶器 仁清写
   棗 大 七夕様
      前田宝泉 造
   茶器 陶器仁清写
   棗 大 菊華の絵
        前田宝泉 造
  
        ㉒

⑳は、端午(たんご)、5月初の午の日、後に5月5日となり、主に男児を祝う節句で、菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や柏餅を食べる。武士に倣い武者人形を飾り、庭前に幟旗、鯉幟を立てて祝う あやめの節句、重五、端陽、ともいい、戦後は国民の祝日子供の日とされた
㉑は、七夕(棚機-織機)、棚機つ女-はたを織る女(織女-織姫)と彦星が一年に1回の相会日 女性のためのまつり、五色の短冊に裁縫や書道が上達する様願いを書いた。
星祭、銀河祭
㉒は、重陽(ちょうよう)、陽の数(奇数)の一番大きな数が重なる日、陰暦の9月9日、菊花の宴 などが催された。菊の節句、九月の節句、重九、ともいう。数年前NHK浜松文化センターの 9月の茶会に菊をテーマに道具組をしましたが、9月の初旬には菊花の類は咲かないことを 実感致しました。五節句の行事は陰暦が相応しいことにしばしば気付かされます

        ㉓
  
  茶器 義山 彩光
  棗  中 朝倉晴比古 造
  茶器 義山 蜻蛉文
   棗 中 水崎長寿 造
  
        ㉔
        ㉕
  
  茶器 義山 朝顔絵
  六角形 桑木地蓋

㉓は、義山です。茶事の薄茶席を冷水点てにしようと5,6年前に求めました。コロナ禍で
茶事も中止となり、茶道具も出番が無くなりました
㉔は、冷水点稽古の為求めました。ここ等辺りで硝子の茶碗も段々出回る様になりました。
㉕は、盛夏に冷水点の稽古をする為求めました。義山の茶碗は店頭でもまだまだ
少ない上価格も高かったですが、見立てで使用出来る様、陶器店なども回りました
三点の写真を見ると流れも何となくお判り頂けると思います。

      ㉖
茶器 手瓶 織部釉
陶器 浅見与し三造. 
茶器 水滴 三島釉
陶器 浅見与し三 造
      ㉗
      ㉘
茶器 油滴 黄瀬戸釉陶器 浅見与し三 造 
茶器 蔓付 瀬戸釉
陶器 浅見与し三
      ㉙

上記4点は四滴茶入れと云います。四つ茶器とも言うそうです。
㉖は、手瓶と言い手が付いています。作家さんに依って釉約、色、絵も変わります。その昔は週一稽古でしたので、色々な勉強をして頂く様色々な稽古道具が有りました。
その内、月三となり、月二、月一になりました。身に着ける事は不可能です。スマホを
バチバチさせて茶道をしてるような感じになっているみたいです。横に反れました。
㉗~㉙は、説明の通りです。上記4点は、茶道講座受付ショップで求めた作家物です。

      ㉚
茶器 手瓶 織部釉
 陶器   五陶 造
茶器 水滴 志野釉
 陶器  五陶 造

      ㉛
      ㉜茶器 油滴 黄瀬戸 
  陶器  五陶 造 
茶器 蔓付 瀬戸釉
 陶器  五陶 造

      ㉝

㉚~㉝二つずつあるのは山梨、浜松教室の物です。色の濃い方が後でもとめた
ものですが数年後で数千円値上りしていました。



∞ ∞ ∞ ∞ ∞
7月で薄茶器完了です
8月~茶杓と思っていましたが山梨から電話があり
緊急事態宣言になりましたので先生は山梨へ
帰って来なくてもいいですよとの連絡
これからゆっくりとHPが作製出来るかなーー
∞ ∞ ∞ ∞ ∞


        有賀文化教室イベント
 🌸コロナの為残念乍ら茶事は当分中止とさせて頂きます

        茶事御案内

                      担当 千家 グループ

       日時 R 3年 月 日(日) 午前11時30分 寄付

       会費 一般   ¥000   諸般の事情に従い会費を
           会員   ¥000   替えさせて頂きます

        テーマ             






 🌻 誠に残念なことですが8月29日の
    茶道教養講座は中止となりました

          茶道教養講座


          日時 R3/ 9月26日(日) 午後 1時 ~
         前半 テーマ 重陽 (副題・名月) 
                             担当 Keiko・W
         後半 類別  茶杓 Ⅰ 春・夏 他



         日時 R3/10月24日(日) 午後 1時 ~
         前半 テーマ 菊日和 (副題・ (・・?) 
                             担当 Mitiko・O
         後半 類別  茶杓   秋・
冬   他


         
       会費 一般  ¥3500 見学初回のみ ¥2000
                     気軽に見学をお待ちしています
           会員  ¥18000 (炉季6か月分)
                  中途入門 ¥3000 X 10月迄
           入会金 ¥2000 ( 入会時のみ )

                   参加自由

          講座終了後 2時30分~、濃茶、薄茶、をどうぞ ¥1000       

     毎回テーマに合わせた茶道具にて、濃茶席・薄茶席 各一席


    ❀ 茶事と茶道教養講座は茶道の盛んな名古屋で学んでいます

         茶道をされていない方でも、「チコちゃん」程ではありませんが
         日常の何気ない知識が得られます
         80代・90代の年配者もお楽しみ下さって居ります
         どうぞ気軽にご参加を

                (毎月受講者に交代で点前を担当して頂きます)
                興味のある方はご参加をお待ち申し上げます

          場所 笛吹市八代町北2837 有賀文化教室
                   電話番号 055-265-1480

                有賀文化教室 貸し教室 12畳 8畳 (和室)
                           【茶事道具の用意もあります】       
                        【茶道以外にもご利用下さいませ】


 ��     ❀ コロナの為茶事は当分中止致します

         浜松自宅 茶事 御案内


        日時 R3年  月  日(日) 午前11時30分 寄付
        会費  一般   ¥ 000
             初参加 ¥ 000
        テーマ 


                        トップページにアドレスがあります
                  E-メール、もしくは有賀文化教室からも申し込めます

                   連絡場所 有賀文化教室
                         電話番号 055‐265‐1480