近藤鈴子茶道教室・江戸千家
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江戸千家・近藤鈴子茶道教室
3月の稽古道具
                                  稽古道具毎月30日更新?

床 土筆画賛
       草自生
前大徳 明道 和尚
     画 仲 春洋


花 椿(常連の春)
          木瓜
花入 萩 耳付

香合 目高 信楽焼
     江谷慎一 造
3月講座案内
テーマ・野遊び 24.3.11

茶碗 詰草 脇田雄峰 造 

寒い寒いが合言葉の様だった長い冬も
漸く春の息吹が感じられる日和となりました

待ち侘びた春の日差しの中へと
戸外へ出て、春の光を一杯に浴びながら
蓬に薇、蕨に土筆と篭一杯に摘んだあと
弁当を広げたりして寛ぐのが野遊びです

一頃はピクニックなどと言いましたが
今風にはどんな言い方をするのでしょうか

ある年の秋の大寄せ茶会で退出前
立礼卓の近くによって道具を拝見させて
頂きました。御茶杓の銘はと尋ねますと
野遊びと応じられました

同門で私より年少でしたので
小声で野遊びは春の銘でしょと言いますと
そんなこと誰も解から無いから
構いませんよとの返答がありました

随分人を蔑ろにした席主だこと
解から無いのはご自分だけではないの
かなと思いました

世の中にはものを知ら無いことに
羞恥心を持たない人が結構いるものだと
常々感じています
そんな人に限って偉そうにしている
ものですね

席主をするためにはもっともっと勉強
して頂きたいものです
知らない強みなどともいわれますが
和を以って尊しを願うなら
学びは何より大切なことなのではと思います

主菓子 若草 松江市 彩雲堂 製 
器 菫蒔絵三段重



茶杓 銘 ほのぼの
  前大徳 
   法谷文雅 和尚


蓋置 唐銅 向い三蝶     福島宗秀 造


1週目       
2週目
3週目
4週目
雛祭り        
春麗
春分
野遊び

床 鈴画賛 和歌
 
春の日の 長きが上も 
長かれと 祈るは君が 
齢なりけり

筆 紫野 黄梅院
  14住 大綱老師




床 雛画賛 笑春風
筆 前大徳
   橋本紹尚 和尚

床 ○△口
      仙崖和尚写
筆 前大徳 
   福本積應 和尚
床 春蘭秋菊
筆 樵月庵
   塚田耕雲 老師


花  椿(桃園) 桃花
花入 紫交趾 鶴首
     翠嵐窯 造
 
花  椿(百合椿)
       支那万作
花入 信楽耳付
          篤 造

花  椿(蝶千鳥)
        青文字
花入 唐銅経筒
     金谷浄雲 造
花  椿(呼子鳥)
         紅梅
花入 信楽 算木
     杉本 忠 造 


香合 今高麗青磁
  桃  柳 海剛 造
 
香合 赤  蹲
     -吾唯知足形
       藤平 造

香合 織部 伽藍
     加藤作介 造
香合 蛤 木賊蒔絵


−三畳台目−
釜 園城寺
       菊地正明 造
炉縁 古梅木地
水差 美濃伊賀耳付
   加藤十右ェ門  造 
    
−向切−
左写真小間の給仕
口を茶道口に利用
して向切点前のお
稽古を致します

−隅炉−
四畳半切の炉を利
用て、隅炉点前の
お稽古を致します
釜 吊釜
     竹自在掛
釜 瓢形筋釜
   佐藤浄清 造
−四畳半逆勝手−
茶事の折は寄付に使用
致しますが、鍵畳の向き
を替える だけで、本勝手
と逆勝手のどちらの点前
も出来る様に炉の設えが
してあります


茶入 老松茶入写
仕覆 花鳥文錦
薄器 黒 大渡茶入写
    川崎和楽 造
 茶杓 輪島
  朱塗 鈴音蒔絵
   北浜宗真 作


茶入 輪島 真塗  
     曽叉真山 作
仕覆 雪華紋包帛紗
薄器 瀬戸 水滴茶入
茶杓 銘 かげろう
 前大徳 朴堂 和尚

茶入 阿古陀茶入
仕覆 大津袋
薄器 織部 手桶
      山口茂 造
茶杓 輪島 雪輪蒔絵
      桂木桂月 作



茶入 高取 蝋燭形
    元永彰一 造
仕覆 伊予簾緞子
薄器 輪島塗
      蝶春草蒔絵
    清水宗水 作
茶杓 銘 花の宴
  前大徳 豊宗和尚
蓋見返と
  立上り
夢蝶蒔絵 

−筒茶碗−

備前 藤原 謹 造
萩 塩笥 
    清水啓功 造
御本手 立鶴
色絵 寒牡丹
    中村能久 造
    冬野の絵 
黄瀬戸 箆目
益子焼
絵粉引手 藪小路
   浅見与し三 造
乾山釉 水仙の絵
絵御本手 椿の絵
    田中香泉 造

瀬戸 鉄釉
    加藤佳宏 造
信楽 碁笥底
行脚 藤谷芳哉 造
金彩 光琳梅
       英香 造
絵御本手 招き猫
    東山深山 造
釜 色紙釜 清光 造
炉縁 掻合塗 花丸蒔絵
風炉先 唐松文緞子 腰
棚 霞棚
水差 宝尽文 御室窯 造


濃茶椀 飴 昭楽 造
薄茶碗 五人囃子
     橋本紫雲 造
  姉様人形
     手塚桐鳳 造
  蛤 押小路窯 造
   黒仁清釉 歌仙雛
     宮地英香 造
濃茶碗 萩 白濁釉
      煌雪窯 造
薄主茶碗 林の道
   竹桂庵青山 造
金襴手 老松 英香 造
赤絵 竜文 与平 造
九谷焼 朱竹

濃茶碗 呉器写
赤津焼 加藤錦雄 造
薄主茶碗 唐津焼
  黒仁清釉 蛤窓桜
  黄交趾  春草
  九谷焼 
     石蕗零れ梅
濃茶碗 益子焼
薄主茶碗 花三島
    浅見よし三 造
色絵 春野 沖野華舟
色絵 白爪草
     押小路窯 造
色絵 菫 胴紐形


建水 木地 曲
蓋置 竹 前大徳
      大道 花押
    鉄 三つ葉
     畠 春斎 造
    美濃焼 鉄釉   
建水 内朱 曲
蓋置 竹 春草蒔絵
    赤絵 釣瓶

建水 竹 溜塗
 又妙斎好写 竹憲 作
蓋置 鉄 五徳
     畠 春斎 造
岩船寺 土鈴 天邪鬼
建水 溜塗 曲
     七宝繋蒔絵
蓋置 黄交趾 井戸覗
     山本一如 造
   青交趾 水玉透
     加賀瑞山 造
    青磁 草鞋



主菓子 雛
器 加賀金箔銘々
干菓子 雛 貝
器  越前塗
立雛蒔絵 半月盆
主・干菓子共
浜松市 近江 製
主菓子 春の水
器  志戸呂焼
干菓子 水 早蕨
器  座付朱帯盆
主・干菓子共
浜松市 近江屋製


主菓子 三色牡丹餅
器  信楽銅鑼鉢
干菓子 菜の花 蝶
器  春慶塗 丸盆
干菓子のみ
 浜松市 近江屋製
 
干菓子 土筆 蝶
器 真塗 高杯
主菓子 春野
器 菫の絵
     三段重
浜松市 近江屋

一週目の床の賛「笑春風」は春風が笑っている訳ではありません
「人面不知何処去」の前句の後に「桃花依旧笑春風」の後句の一部分です
簡単に言うなら、桃の花が春風に向かい、微笑むが如くに咲くと云う意味の様です

修行などと言う言葉は無縁の現代人にとりましては、暖房設備の無い
拙宅の小間は厳寒の間は中々稽古し難い場所です
うらうらとした季節を待ち侘びて毎年三月になると八炉の稽古を致します
それに合せて道具組みも自ずと侘びたものになります

 お点前はシンプルに運びですので、各種の点前道具の扱いを学んで頂きます
日頃のお稽古では主に、焼物の濃茶入に塗物の薄器を使用しますが
今月は塗物の濃茶入に焼物の薄器での変化を楽しんで頂きます

 筒茶碗は厳寒に使用の茶碗ですが、厳冬時学ぶことが数々ありましたので
少し時季外れとなりますが、扱いを学んで頂きます

                                              <初桜>

魔の2月毎年悩まされる確定申告の月ですが、4月8日の記念茶会の準備に
追われています。時折かばんの中から、必要資料を出そうとする度
申告書の書類の入った袋が目に留まります

気懸りながら、今は兎に角準備の方が先と見ない振りをしています
しなければならない事柄を書き連ね、済んだことから棒線を引いていますが
一向に終了する気配もありません

あと、一ヶ月余りとなりました
講座受講生の皆さんがあれこれと協力して下さっております

当日は桑山先生の受講生の方々も名古屋からはるばると
お出かけ下さいます

教室の皆さんもお客様にお喜び頂ける様にと努力して下さっております
1人でも多くの方々が御運び下さいますようお待ち申し上げます

それでも申告の3月15日は待ってくれませんので
どこかで腰を上げるしかありません

桑山先生初茶事ページは更新後に改めて先生からのご指導に与り
大変遅れ馳せとなりましたが加筆、訂正を致しました
可也の部分を加筆又訂正をさせて頂きましたので、重ねてご覧下さいませ


有賀文化教室3月のイベント

茶道教養講座御案内

                 日時 3月 11日  午後 1時 〜

                      前半 テーマ・野遊び

   後半 蓋置 B 陶器

                            会費 一般¥2000

場所 有賀文化教室

笛吹市八代町北 2837

電話番号 055−265−1480

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