近藤鈴子茶道教
茶 入 - 肩 衝 茶入はお点前をする際、濃茶抹を入れて用いる 陶製の小壺です 通常象牙の蓋を伴い名物裂の仕覆と言われる 袋に入れて水差の前に飾られます 和物、唐物、島物と分けられる様ですが 上記に稽古道具類別とあります様に 当方の所持品は○○写しなる物ばかりです 取り敢えずお稽古の際勉強のために それらしき物を使用させて頂いて居ります 年末~三回で教養講座の際UPしたものを 類別襴でお届けさせて頂きます 稽古道具類別随時20日更新
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ これ迄の類別は、道具の写真撮りをして写真を選び出し ラボ作業をして、写真の挿入作業をして 道具の名前、作者の名前と道具説明の書き込みを致しました 今回は講座の後半に使用したもので、お互い手袋をして 受講生と道具について遣り取りしたものを 改めてする事に致しました 今回は一回目にUPした物をコピーしてこの様な 説明を加えただけですので作製はラクチーンでした 今回のⅠ回目は16点 次回Ⅱ回目は15点 最終のⅢ回目は15点 合計「47点です」 その次の茶入れの後は薄茶器の予定です ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
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