近藤鈴子茶道教室
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稽古道具類別 13-③

 蓋 置 Ⅲ 交趾・他(磁器*白磁・青磁・染付)
 
随時20日更新の類別頁、13-②の後、暫く怠けましたが
ゴールデンウイークの巣籠で何とかやり始めました
所が齢の所為か何やらスムーズには運ばず
山梨教室に持ち込みやり始めましたが
ヤボ用が重なりUPは諦めました

浜松自宅では4月28~5月の5日迄1日中PCに張り付いて
居ましたが、5月7日の山梨への移動に当たり、飲み薬がナーイと
医院の梯子で大慌てを致しました

山梨に着いたら何人かに老けたネ~と云われました
大きなお世話、400k、4時間走って御覧、尻が痛くなりますねん

                         稽古道具類別随時20日更新

                   蓋 置 Ⅲ ・ 交 趾 - 白磁

     ①

蓋置 炉用 一双
 保全写
 小野山若水 造
蓋置 風炉用
 一双 黄交趾
小野山照雲長男

     ②
     ③

夜学 翠交趾
  加賀瑞山 造
蓋置 緑交趾
  勝己永泉 造

     ④
     ⑤

利休梅透文
 佐々木昭楽 造

①、②は、一双で眼鏡箱に入って居ます。①は炉用で輪切ですが、②は風炉用で引切になっています。既に一双でない物を求めたらしく、茶会等で引切の物を炉季に使っているのを見かけることがあります
③は、夜学をする際に燈を灯す台を転用したといわれているもの。夜長の季節に取合せています
④は、茶道具店に何気なく立ち寄りました。お店の中を1周しましたら、連れて帰ってと云っている様でした。二つと不いと書かれていましたので結構な価格でしたが連れて帰りました。
端午の節句等に取合せを致します
⑤は、梅の透かし文なので、1、2月に使用致します。

     ⑥

蓋置 翠交趾
  駅鈴
 佐々木昭楽 造
蓋置 黄交趾
一閑人(七種の内)
  山本一如 造
     ⑦
     ⑧

蓋置 黄交趾
  渦文
  加賀瑞山 造
蓋置 青交趾
 水玉透
  加賀瑞山 造
     ⑨
     ⑩
蓋置 黄交趾
 太鼓
  手塚祥堂 造

⑥は、駅鈴です。馬にまつわる道具組で取合せます が、稽古では初午の2月に槍の鞘建水や棒の先建水の稽古時に扱い方を学んで頂きます。
⑦は、東大寺のお水取りの頃から活躍して頂きます
⑧は、⑦同様に使用しますが、ぬくもりのある様な水ですので、春、秋の水ですね
⑨は、冷たさを感じさせる水ですので、夏、冬の水ですね。
⑩は、祭をテーマにした時とか、忠臣蔵の討入、浜松は音楽の町なので音楽会の茶会に仲間入 りして頂きます。

     ⑪

蓋置 紺紫交趾
 菊華文
  谷口菁蘭 造
蓋置 舵 染付台
 高野昭阿弥 造

     ⑫
      
     ⑬

蓋置 紫交趾
  三ッ茄子
 高野昭阿弥 造
蓋置 白磁
 宝尽文 平戸焼
  今村悦山 造

     ⑭
     ⑮

蓋置 白磁
 七宝透文
  平戸焼
  横石嘉助 造

⑪は、菊華文ですので重陽の節句、秋分の日の頃につかいます。
⑫は、船の舵ですので、夏の舟遊びの頃使います。この蓋置を求めた理由は、盛夏の冷水点ての折、茶巾を載せるための茶巾台として使用しましたが、色々な茶巾台を手に入れられる様になり、茶巾台の役目は無くなりました。
⑬は、茄子がなる夏の季節と、盆の牛茄子として取り合わせます。
⑭は、宝尽し文ですが、白磁ですので夏季の慶事等や、夏祭り等に使用致します
⑮は、涼やかな感じの蓋置ですので夏の取合せとしては、しばしば登場です

 青 磁 

     ⑯

蓋置 青磁
 七宝透文
蓋置 青磁
 栄螺(七種の内)

     ⑰      
     ⑱

蓋置 飛青磁
   (皆具の内)   

蓋置 青磁
     臼形

     ⑲
     ⑳

蓋置 青磁
  火屋香炉
    (七種の内)

⑯は、夏季に⑮とを山梨教室と浜松教室で、年度毎に使用致します。
⑰は、海関係ですので夏季使用です。
⑱は、茶道指導をするようになって5年頃に皆具として頂戴した物です、その頃は茶道具は
余りありませんでしたので、いつも使用していましたが、近頃は皆具として箱に入った儘ですので、台子、長板の時しか使用致しません。
⑲は、青磁は何となく風炉季に使用致しますので月見の頃に使用致します。
⑳は、七種の蓋置の中でも特別な物ですので、長板、.台子の火屋香炉扱いの稽古でしか、使用致しません。

          青磁 * 染 付         

     ㉑

蓋置 青磁
 草鞋形
蓋置 染付
 鼓形 雪華文
 陽炎園 膳所焼
  岩崎新定 造

     ㉒
     ㉓

蓋置 染付
 雪輪文 平戸焼
  横石嘉助 造
蓋置 染付
 六瓢 平戸焼
  横石嘉助 造

     ㉔
     ㉕

蓋置 染付
 祥文(皆具の内)
  手塚祥堂 造

㉑は、師走に師である僧がお経を上げる為飛び回る程に忙しい季節や、雲水が行脚をする季節等に合せて取り合わせます。
㉒は、上記の説明通りですが滋賀支部の茶会の 

記念品とやらで茶友から賜りました。
㉓は、雪の季節には寒々しいので茶巾台にしたり盛夏使用です。
㉔は、花見の季節とか慶事に取り合わせます。
㉕は、祥文の文字通り慶事に関する様な絵柄が書かれています。皆具の内の物ですので、それなりに使用致します。

     ㉖

蓋置 染付
 蓮弁文 2代
  川瀬竹春 造
蓋置 染付
 柘榴文

     ㉗
     ㉘

蓋置 染付
 三ッ蝶形
 高野昭阿弥 造
蓋置 染付
 墨台形
 高野昭阿弥 造

     ㉙
     ㉚

蓋置 染付
 卵立 見立

㉖は、箱には青華と書かれています。青華は染付 の中国名です。蓮弁文ですので、盆や彼岸等仏事に取合せています。茶道協会で各流派共の茶会でこの蓋置を使用した方が居りました。正客が亭主に蓋置を尋ねると青華ですと応えました。何度も繰り返しお尋ねしても青華と応え、早くこの問答が終わる様、他人事ながら冷や汗が出た思い出があります。
生徒の間では象の足と 命名されていますので、動物園の取り合わせに?、と言う訳には参りませんね
㉗は木の枝の柘榴の実が目に付く季節に使用致します。
㉘は、蝶は可愛らしいのですが、使い勝手が芳しくなく余り使用致しません。
㉙は、墨台形です。七夕とか筆文字を使用する様な時に使用致します。これも吹き抜けではありませんので、茶巾台の役割が出来ますね。
㉚は、エッグスタンドです。教室を始めて10 年程は、毎年知人の庭園を拝借して浴衣浚いを野点で催しました。庭園の二箇所に席を作り、 お客様をお招きしておりました。当時は道具も沢山は持ち合わせておりませんでしたので、門弟と窯元に出向き、水差、茶碗、建水、蓋置菓子器、等々、各々が担当したり、手捏ねして茶会道具を作りました。七宝焼を趣味にしていた生徒が棗を造り、男性門弟達が竹で短冊掛け、花入、結界、茶杓を削りと、一席は普通に茶道具で、もう一席は手造り席、又別の年は家庭雑貨席と毎年工夫を 凝らして、お楽しみ頂きました。その中の一つです。一見蓋置き風の形をしていますが使用してみると底がついているので釜の蓋を載せると蓋がピタッと吸着するという不都合が生ずるこ とに気付いたり致しました。

        ㉛

七種蓋置 前から
①黄釉・蟹②瀬戸釉・三つ葉
③緑釉・五徳④黄釉・栄螺
後側 ⑤緑釉・一閑人⑥黄釉・火舎香炉⑦黒釉・三閑人
七種蓋置・全織部釉 (二点損傷)
前から ①五徳、②蟹
③栄螺、④一閑人、 ⑤三つ葉

         ㉜
        ㉝七種蓋置・全青磁 前から
①一閑人 ②三閑人③三つ葉
④五徳 ⑤栄螺 ⑥蟹
⑦火舎香炉

㉛の七種蓋置は50年程前文化教室で茶道の指導も行うことを東京でお世話になった下宿の小母さんに伝えますと、お祝だと茶道具を送って下さったなかの一つです。浜松に来て、棚から落し、三つ葉と三閑人を損傷させました。何とか貼り合わせて七種を保っています。
㉜は、飛青磁の皆具を下さった10点程の内の一点ですが、二点程亡くなった言伝がありました。
㉝は、名古屋の勉強会の折、安価で手に入れました。余り使用しませんが揃っていると生徒に説明する折にスムーズに進められます。七種の覚え方を勧めましょう。後に表記しますが①、②、③、④、此処で切りますその後は、⑤、⑥海の物、二つ、最後に火屋香炉と覚えると簡単に覚えられますよ。『①一閑人、②三閑人、③三つ葉、④五徳』、『⑤蟹、⑥栄螺』、
『⑦火舎香炉』。当方セットものでは無い、一寸値の張る七種蓋置を所持しています。
類別蓋置⑬‐4の中からお宝探しをしてして見て下さい。

∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
コロナで外に出られないので、欝々とするとの言葉を
良く耳に致しますが、当方は月3回のHPの作成、更新

両教室の稽古道具の予定表作成、併せて茶道具揃え
教養講座の打ち合わせ、資料作り、道具揃え
上記の道具収納と、これだけは毎月決った仕事

他、諸々のインドア仕事がありますので
欝々している時間なしで、半呆け頭で頑張っています


有賀文化教室イベント
 

        初夏茶事御案内

     🌸初夏茶事も実行は露と消えました

                   担当 表千家 Bグループ                 

     日時 2年 11月 22(日) 午前11時30分 寄付
     会費 一般    ¥8000
         会員    ¥7000
     テーマ       (・・?


         茶道教養講座

             日時 5月 23日(日) 午後 1時 ~       
             前半 テーマ   薫風   (副題・杜鵑*
ホトトギス)
                              担当 Tunemi・K
             後半 類別    茶器 Ⅱ
(棗*平棗)


           日時 6月 20日(日) 午後 1時 ~
             前半 テーマ 
   蛍狩  (副題・五月雨)
                              担当 HaruKo・M
             後半 類別     茶器 Ⅲ  (変形)


       会費 一般  ¥3500 見学初回のみ ¥2000
                     気軽に見学をお待ちしています
           会員 ¥18000 (風炉季6か月分)
                  中途入門 ¥3000 X 4月迄
           入会金 ¥2000 ( 入会時のみ )

                   参加自由

          講座終了後 2時30分~、濃茶、薄茶、をどうぞ ¥1000       

     毎回テーマに合わせた茶道具にて、濃茶席・薄茶席 各一席

                (毎月受講者に交代で点前を担当して頂きます)
                興味のある方はご参加をお待ち申し上げます

   茶事と茶道教養講座は茶道の盛んな名古屋で学んでいます

          場所 笛吹市八代町北2837 有賀文化教室
                   電話番号 055-265-1480

                有賀文化教室 貸し教室 12畳 8畳 (和室)
                           【茶事道具の用意もあります】       
                        【茶道以外にもご利用下さいませ】



❀コロナの為残念乍ら初秋茶事も開催は無理の様ですね

           浜松自宅 初秋茶事 御案内          


     日時 3年 9月  (・・?日(日) 午前11時30分 寄付
     会費  一般   ¥6000
          初参加 ¥5000
     テーマ 花時

                        トップページにアドレスがあります
                  E-メール、もしくは有賀文化教室からも申し込めます

                   連絡場所 有賀文化教室
                         電話番号 055‐265‐1480

連絡場所 有賀文化教室
         電話番号 055‐265‐1480

               興味のある方はご参加をお待ち申し上げます

                 有賀文化教室 貸し教室 12畳 8畳 和室 
                           【茶事道具の用意もあります】
                             【茶道以外にもご利用下さいませ】


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